展示車のご案内:今度は、 JGTCザナヴィ ニスモ GT-R !!!
この年はJGTCの車両レギュレーションが大きく変更された。シャシーの前後をパイプフレームで組めることになった。また大口径タイヤを装着するためにフロントフェンダー部分を拡大することもできるようになったため、フロントセクションのデザインが大きく変わることになった。さらに、ミッションをシャシー後部に移すトランスアクスルも認められたため、前年までのストレートの速いR34というイメージから、03年型はコーナーリングマシンへと変貌を遂げた。ザナヴィ ニスモ GT-Rの本山哲/ミハエル・クルム組が勝利こそなかったものの、8戦中4回の表彰台を獲得してドライバーズタイトルを獲得。NISMOがチーム・タイトルを得た。
JGTC  ザナヴィ ニスモ GT-R (2003年 : BNR34)  
全長/全幅/全高 4,600/1,885/1,340mm
ホイールベース 2,665mm
トレッド(前/後) 1,555/1,555mm
車両重量 1,080kg以上以上
エンジン VQ30DETT(V6・DOHCターボ)
エンジン最高出力 485ps以上/5,600rpm
最大トルク 75kg-m以上/4,000rpm
ブレーキ(前・後) V.ディスク/V.ディスク
トランスミッション Transaxle Type 6速シーケンシャル
タイヤ/ ホイール) 330/40 R18(13.0J × 18)